2015年11月8日日曜日

西山謹吾先生 救急医療功労者厚生労働大臣賞受賞祝賀会


みなさんこんにちは。
救急部の原です。

久しぶりの投稿で申し訳ありません…

つい先日、救命救急センター長の西山謹吾先生が、厚生労働省より救急医療功労者の表彰を受けました。
赤十字からは西山先生のほかにも、岡山赤十字病院の石井史子先生、前橋赤十字病院(中野実院長)も同時に表彰されました。
西山先生は全受賞者の中で最年少だったそうです。

10月28日に高知市内の旭ロイヤルにおいて病院をあげての祝賀会が行われましたので御報告させていただきます。

西山先生は、平成6年に高知赤十字病院に高知県初の救命救急センターが設立されたとき、わずか36歳の若さで初代救命救急センター長に就任され、以後20年以上にわたり高知県はもちろんのこと日本の救急医療を牽引されてきました。
当初はわずか4人でスタートした救急部でしたが、西山先生のご指導のもと有志が集まり、現在は総勢12名にまで増えました。
現在では日本救急医学会専門医10名(今年1名合格)、日本集中治療医学会専門医5名(今年3名合格)を有する、日本有数の救命救急センターに成長いたしました。
平成10年に当院で行われた日本初の臓器移植における西山先生のご尽力は、みなさんご存じの通りです。
これまでの西山先生の功績が評価されたわけですが、先生は祝賀会で「各科の先生方の惜しみない協力があっての受賞であり、病院を代表して受賞してきました。」と述べられていました。

祝賀会には西山先生の奥様もご出席され、記念品と花束が贈呈されました。
またこの20年間の救命救急センターの歩みがDVDで放映され、若かりし西山先生の姿に会場は驚きと懐かしさにつつまれました。(ひげは以前と変わりありません!)

私たち救急部のメンバーも、設立当初からの西山先生のご苦労を知り、このような偉大な先生のもとでご指導いただいているありがたさを改めて感じ、今後もさらに精進していきたいと気持ちを新たにした次第です。

西山先生、本当におめでとうございました。